延興寺窯    黒釉9寸皿
地元の粘土・釉薬原料を用い、目に見えないところまで丁寧にを心掛け、登り窯で焼き上げられています。今回は花入れ・ピッチャー・大皿・ポットなど。

因州中井窯   急須(小)
ぽってりとした温かみのあるうつわ、美しい色で染め分けられ 柳宗理との縁を大切にされています。今回はポット・お皿・猪口・カップアンドソーサーなど。

牧谷窯     練り込み9寸皿
練り込みという大変手間のかかる技法でつくられたうつわはモダンにも使え、若い人たちからの支持も多い。今回は楕円鉢・丸皿・角皿など。

 

山根窯  飴釉スリップウェア角皿(小)
スリップウェアや飴釉をつかったうつわを、登り窯で年二回焼かれています。深みのあるうつわです。今回は大皿・急須・片口・ミルクピッチャー・カップなど。

小林挽物店   欅トレー
退職を機に、家業であるこの道に進まれた小林さん。勉強熱心で柔軟な仕事の姿勢を見習いたい。今回は盆類など。

(株)サカモト
智頭杉ランチョンマット,智頭杉杉香箱
質の良い智頭杉の山地にあり、杉材を使って様々な新しい分野にチャレンジされている。今回はランチョンマット・蓋物・スツールなど。

 

山田彫刻店   木彫りコースター
神仏に関する彫刻や欄間・茶道具などを主に今後は小物類にも才能が発揮されるでしょう。今回はコースター。

ukiroosh yuuki takenaka  小皿
ukiroosh(ウキルゥシュ)を矢野志郎さんと営みながら、パート・ド・ベールの技法で独特の世界観を感じてください。今回は小皿・ぐいのみなど。

ukiroosh shirou yano 積層ガラスペンダント
ukiroosh(ウキルゥシュ)を竹中悠記さんと営みながら、板硝子を重ねて形作られる作品はクールで精巧。今回はチョーカー・リング・ブレスレットなど。

 

大塚刃物鍛冶  手打ち本鍛造割込双刃包丁
代々鍛冶の家系であり、強度と粘りのバランスが優れている手打ち鍛冶ならではの品質の高い刃物です。

大因州製紙   模様懐紙
『原料そのものが持つ力を引き出すこと。正しく材料を使うことが私達の仕事です。』だから美しい和紙ができるのですね。
今回は懐紙・便箋・封筒・ポチ袋・名刺・和綴帳など。

工房ゆみはま  名刺入れ
綿の栽培に始まり綿を紡いで、手で括り、本藍による染、そして手織りという、膨大な作業量によって出来あがる絣です。小銭入れ・札入れ・コースター・のれんなど。

 

「鳥取の手仕事」展 〜民藝の国から〜
2012年8月15日(土)- 9月 2日(日)

広い駐車場の先にある階段を上り切ると
今まで経験したことのない感動に襲われた。
美しい流線が重なる砂の丘。
自然という大きな腕に抱かれたような感覚。
植田正治も愛したこの場所に立つと
過度の装飾など 全く必要のないものだと気付かされる。
力強さと柔らかさを合わせ持つ 鳥取砂丘は
鳥取の風土の象徴のように思われた。

今回 鳥取の手しごと展を開催させていただくにあたり
三日間訪問したのだが 会う人皆 笑顔に嘘がなく謙虚で
地道にものをつくっていく強さを感じながらの旅となった。
日本にはいくつの「民藝館」があるのだろう
今回も「鳥取民藝美術館」を訪れ
様々な民藝品に触れる機会が持てたことは良い旅となった
一つの要因でもある。
その冊子にはこうある 『非凡な天才の芸術家ばかりでなく、
平凡な一介の職人でも、美しい物を作ることができたとか、
贅沢な高価なものだけに高い美があるのではなく、
一般民衆の実用品のなかにこそ健康な美が宿っているとか、
観賞するために造られた美術工芸品だけが美しいものではなく、
寧ろ用いるために造られた実用品の中にこそ
真の美しさが表現されると云う事実を具体的に見ることが
出来るのです。』

私達が窯元を訪ねたりしながら 選んだ手仕事の品々を
皆さまにご覧いただき そして気に入ってくださったなら
日々の生活で ご愛用いただければ大変嬉しく思います。
更におすすめ 鳥取の極上はちみつや 生姜を使った食品など
おいしいものもたくさんご用意いたします。
最後に鳥取県文化観光局の現地ご案内等ご協力に心より感謝します。

とっとりの手仕事HP http://www.pref.tottori.lg.jp/teshigoto/

 

「鳥取の手仕事」展

2012年8月15日(土)- 9月 2日(日)
open 11:00 - 18:00
展覧会期間中は無休で営業いたします
展覧会期間中も常設展示はご覧いただけます

 

2012年 展覧会スケジュール (休廊日についてはこちらをご覧ください)

2011年12月23日 - 1月22日 加藤良行(木工)
2月11日 - 3月 4日 大江憲一(陶器)+ 服部竜也(陶器)+
ふじい製作所(木工)+ woodpecker(木工)
3月17日 - 3月25日 井上陽子+ 吉田次朗
4月14日 - 4月22日 村上躍(陶器)
4月28日 - 5月 6日 garakuta展 X
5月12日 - 5月20日 岡田直人(陶器)+ 竹俣勇壱(金属)
6月 2日 - 6月10日 三谷龍二(木工)
6月22日 - 6月24日 Relation:珈琲+シャツ+板皿展
7月 7日 - 7月22日 坂野友紀(金属)
7月28日 - 8月12日 市川孝(陶器)
8月15日 - 9月 2日 鳥取の手仕事展
9月 5日 - 9月14日 常設展示
9月15日 - 9月30日 花岡隆(陶器)
10月 3日 - 10月 5日 常設展示
10月 6日 - 10月21日 MAROBAYA(衣服)
10月22日 - 11月 2日 常設展示
11月 3日 - 11月18日 大村剛(陶器)+ 黒畑日佐代(陶器)+
関昌生(金属)+ sava(フェルト・他)
11月19日 - 11月30日 常設展示
12月 1日 - 12月16日 青木良太(陶磁器)
12月17日 - 12月21日 常設展示
12月22日 - 1月23日 桐本泰一(漆器)
 
季の雲

〒526−0031
滋賀県長浜市
八幡東町211−1

tel: 0749-68-6072
open 11:00 - 18:00

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